• 火曜日, 1月 26th, 2016

昨年11月10日に中標津の生産者を対象にベッセルスプリーダーJr.の実演と消毒(石灰塗布)の重要性の講習と実習をしてきました。

「ベッセルスプリーダーJr.」とは動力(エンジン)を必要としない、ドロマイト石灰に対応する簡易蓄圧式噴霧器です。5ℓタンクを採用しており女性でも塗布可能な軽量型の器械です。また、セラミックノズル・ステンパイプを採用しており石灰の強アルカリにも対応、丈夫で長くご利用頂ける商品です。

今回はベッセルスプリーダーJr.の利用で、手軽に蹄への石灰塗布や哺育環境の衛生的管理が可能な事、子牛と親牛の疾病の予防にも活用できる事、やがてこれらが乳質改善につながる事を塗布の実演をしながら説明し、実感して頂けたのではないかと思います。

主任1-1 主任2-2  蹄

   写真1 講習の様子      写真2 石灰塗布実演の様子    写真3 蹄への石灰塗布
㊟写真1、2は11月10日当日の写真、写真3は以前業務中に撮った写真を参考の為添付。

参加者が少人数(15人程)であった為、衛生管理のテーマから話題が広がり、哺育の方法や消毒の頻度等、参加者相互の貴重な意見交換の場となりました。

畜舎を衛生的に保つ為に酪農家の方々がどれだけ苦労と努力をされているかを痛感したのと同時に、現場の衛生管理に携わっている我々としては今回の「ベッセルスプリーダーJr.」の様な、手軽で、有効性の高い商品を作り続けなければならないと実感した実演会でもありました。

Category: News
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